酒折宮へ行ってまいりました。〜歴史を感じる神社

どうもこんにちはイッシーです。

今回は、山梨県甲府市にある「酒折宮」へ行ってまいりましたので

紹介したいと思います。

御祭神

日本武尊(やまとたけるのみこと)

御由緒

酒折宮は山梨県で唯一、古事記、日本書紀に記載のある古い神社です。記紀には、日本武尊が東夷征伐の帰りに酒折宮に立ち寄り、

 「新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる」

と片歌で問いかけたところ、御火焚の者が

 「かかなべて夜には九夜日には十日を」

と片歌で答えたことが記載されています。この問答歌のやりとりが日本における連歌の起源とされ、酒折宮は「連歌発祥の地」と言われています。

当宮の由緒によると、日本武尊が酒折宮を発つときに

「吾行末ここに御霊を留め鎮まり坐すべし」

と言われ、自身の身を救った「火打嚢(ひうちぶくろ)*」を塩海足尼(しおのみのすくね)に授けました。

日本武尊の御命を奉戴した塩海足尼がこの「火打嚢」を御神体として御鎮祭したと伝えられています。

*ここにいう「火打嚢」は、日本武尊が東夷征伐に向かわれる前に参った伊勢神宮で叔母の倭姫命より「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」とともに授けられたものです。駿河の国で国造に欺かれて野火攻めに遭ったとき、これを用いて難を免れたといいます。(古事記による)

酒折宮公式HPより引用

山梨県で唯一、古事記、日本書紀に登場する神社とのことで、歴史深さを感じました。

御祭神である日本武尊が御鎮座したのは、今から約1900年前のことだそうで

塩海足尼が社殿を建て鎮祭した当初の酒折宮は、現在の酒折宮の北側にある

月見山の中腹にあったそうです。

月見山は三角錐の形をした「神奈備山(かんなびやま)」と言われる山で

当時は山そのものがご神体と見なされ

人々の信仰を集めていたとも考えられているそうです。

また、酒折宮は、先程御由緒にも書かれていた通り

「連歌発祥の地」として有名で、酒折宮旧跡の古天神の地に

巨石に万葉仮名で彫られた「連歌の碑」があります。

実際に訪れてみると、静かな場所にあり

とても神聖な雰囲気で、歴史深いものを感じます。

また、以前GrapeHPにて紹介した「北口本宮浅間神社」の御由緒に

日本武尊東方遠征の折、足柄の坂本より酒折宮に向かう途中、大塚丘へお立ち寄りになられて、

そこから富士の神霊を親しく仰ぎ拝され

北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになりました。」

と書かれていました。

日本武尊は、美しい富士山を見た後、こちらの酒折宮へ訪れたのですね。

以前紹介した北口本宮浅間神社の記事もよかったらぜひご覧ください。

「北口本宮浅間神社へ行ってきました!!〜先人たちが遺してくれた大切なモノ」

いかがでしたか?

実はGrapeHPでは、過去に「日本武尊」とゆかりのある地をいくつか紹介していました。

本記事の下の方に一覧にしてまとめておきますので

ぜひ読んでみてください。

今回訪れた酒折宮は、「歴史」をとても感じる神社でした。

木々に囲まれており、空気も綺麗で、とても神聖な雰囲気で

訪れてよかったなと思います。

皆さんもぜひ、酒折宮へ訪れてみてはいかがでしょうか。

本日もGrapeHPの記事をお読みいただきありがとうございました。

イッシー

GrapeHPで紹介した日本武尊とゆかりのある地

北口本宮浅間神社へ行ってきました!!〜先人たちが遺してくれた大切なモノ

河口浅間神社へ行ってきました。〜「命」を感じる神社

松尾神社へ行って参りました。〜人々の拠り所。

熊野大神社へ行ってまいりました。〜御箸杉

昇仙峡へ行ってきました!!〜景色が最高!!

参考にさせていただいたサイト

http://sakaorinomiya.jp/s/top.html

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