幻の28道府県案を知っていますか?〜山梨県は東京府になっていたかも?

どうもこんにちはイッシーです。

一昔前に、明治時代の時に作られた「幻の28道府県」というのが話題になりましたね。

ご存知の方もいるのではないでしょうか。

一応知らないという方のために簡単に説明しますと

1903年(明治36年)に桂太郎内閣によって、19県を廃止し

28道府県に統合する内容の「府県廃置法律案」が閣議決定されました。

しかし閣議決定から2カ月後に日露戦争勃発し

議会の解散が行われたため、議会への提案までは至らず

そのまま「幻の28道府県」として姿を消してしまいました。

公文雑纂・明治三十六年・附録・府県廃置法律案附図(国立公文書館所蔵)

この写真が、府県廃置法律案附図です。

よく見ると、東京、埼玉、山梨が一つとなって東京府になっています。

さらに神奈川と静岡が一つになって、神奈川県になっています。

そうなると、富士山の奪い合いが「山梨VS静岡」ではなく

「東京VS神奈川」になっていたのかもしれませんね笑

他にもいろんな県くっついたりしていますね。

私の地元「山梨県」に焦点を当てると、東京府となっているため

もしかしたら、「甲府区」が誕生しているかもしれませんね。

しかしそうなると今度

「甲府区」か「幸福」かわからなくなってしまいますね笑

また、今よりも鉄道網などの公共交通が発達していたかもしれません。

身延線、富士急行線、小海線が複線化されて

さらに違う路線もあったかもしれません。

今、山梨が抱える人口問題も程遠いものだったかもしれません。

ですが、都市開発のために

山梨の文化や自然がなくなって

今ある山梨は存在していなかったかもしれません。

正直、何が良くて何が悪いと言うのを決めることができませんが

ただSNS上では、28道府県の方が良いと言う意見があったり

自分の住んでいる県がなくなるのは寂しいと言う意見があったりします。

私個人的にもし、28道府県が議会に提出され、可決されていたら

2020年にはどんな未来が待っていたのかという興味はあります笑

どのみちこの法案は通らなかったわけなので、なんとも言えませんが。。。

今だと、道州制の議論もあったりしますよね。

もしかしたら今後、人口減少や都道府県の財政などが原因で

県同士の合併も行われてしまうかもしれません。

今後の日本はどうなっていくのか、、、

本日もGrapeHPをご覧いただきありがとうございました。

イッシー