ほんとうにあった怖い話その7-イッシーHP都市伝説から

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これは6月の雨がとても多いときに体験した話。
夕方、学校に忘れ物を取りに行った。
もう下校時間はとっくに過ぎていた。
私の教室は3階にあった。 ただ、私の学校の階段は妙な作りになっている。
1階から2階そして3階とスムーズにあがるのではなく
1階から2階に行ったら2階の他学年の教室の前の廊下を通って3階に行くという
不便な作りになっているのです。
2階の教室を見ていると、とある教室に女の子が一人座っていた。
でも私は、何も気にせず3階の自分の教室で忘れ物を取って 教室を出た。
そして2階の廊下を歩いた。
先程、2階にいた女の子はまだいる。
よく見てみると、泣いているようだ。
私は、気になり話をかけてみることにした。
「どうしたんですか?」
相手は無反応
「なにかあったんですか?」
相手は頷いた
「なにがあったんですか?」
すると女の子はこっちを向き
ニヤッと笑った。
怖くなり、走って学校をあとにした。
家に帰って、部屋で勉強をしていると
学校でのあの出来事を思い出した。
(あれはなんだったんだろう)
(それにしてもあの不気味な笑顔は怖いな)
そんなことを考えていたら 怖くなり、
もう寝ようと思い、寝た。
寝ていると、足が急にぴーんと伸びてしまい、 金縛りにあってしまった。
(なにこれ、うごけない)
目だけは開けることができた。
目を開けてみるとそこには学校にいたあの女の子がいた。
私は叫ぼうとしたが 声が出ない。
どんどん近づいてくる。
あははははははははははははははははははははははははは
こっち来ないで。
こっちこないで
必死に訴える。
あははははははははははははははは
ふと気を失ってしまった。
翌朝
なんだ、夢か どこまでが夢なんだろう。
制服に着替えようとしたら 腕に手あとがくっきりうつっていた。
夢じゃない。
そうして学校に行こうと玄関を開けると
みーつけた
という声が聞こえた。
イッシー